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特集!
2016年春、Lisa Larson 作陶60年の歩み in Goteborg
[Lisa Larson 作陶60年] 9.Feb. - 8.May.2016 @Rohsska museet Goteborg |
「 リサ・ラーソン 作陶60年の歩み in Goteborg 」
Since the 1950s, Lisa Larson has been one of Sweden’s best-loved ceramic artists, and her designs can be found in many Swedish homes. Like few others she has united a modernist, expressionist treatment of clay with a visual narrative that is direct and easily accessible. Röhsska Museum’s major retrospective contains many of her famous models, while also highlighting some of her lesser-known pieces. The exhibition extends from Lisa Larson’s studies at the Swedish Society of Crafts and Design’s college in Gothenburg in the early 1950s, through the long period at the Gustavsberg porcelain factory, up to the 1990s when she established the small Keramikstudion workshop, and the new millennium when she had her international breakthrough in Japan, for instance.
1950年代以来、リサ・ラーソンは、スウェーデンで最も愛された陶芸家の一人です。彼女のデザインは、多くのスウェーデンの家庭で見つけることができます。彼女の作品は、モダニズムかつ、素直に表現していて、視覚的な物語を粘土での表現を統一しました。また彼女のあまり知られていない作品をいくつかを強調しながら、Röhsska博物館の主要な回顧は、彼女の有名なモデルの多くが含まれています。新しい世紀を迎えた展覧会は、1950年代初期にヨーテボリ工芸でスウェーデン社会の研究とデザインを大学から学び、グスタフスベリ工場での長い期間を経て、そして1990年代 小さなスタジオワークが立ち上がります。今では日本で国際的な成功を成し遂げました。
Since the 1950s, Lisa Larson has been one of Sweden’s best-loved ceramic artists, and her designs can be found in many Swedish homes. Like few others she has united a modernist, expressionist treatment of clay with a visual narrative that is direct and easily accessible. Röhsska Museum’s major retrospective contains many of her famous models, while also highlighting some of her lesser-known pieces. The exhibition extends from Lisa Larson’s studies at the Swedish Society of Crafts and Design’s college in Gothenburg in the early 1950s, through the long period at the Gustavsberg porcelain factory, up to the 1990s when she established the small Keramikstudion workshop, and the new millennium when she had her international breakthrough in Japan, for instance.
1950年代以来、リサ・ラーソンは、スウェーデンで最も愛された陶芸家の一人です。彼女のデザインは、多くのスウェーデンの家庭で見つけることができます。彼女の作品は、モダニズムかつ、素直に表現していて、視覚的な物語を粘土での表現を統一しました。また彼女のあまり知られていない作品をいくつかを強調しながら、Röhsska博物館の主要な回顧は、彼女の有名なモデルの多くが含まれています。新しい世紀を迎えた展覧会は、1950年代初期にヨーテボリ工芸でスウェーデン社会の研究とデザインを大学から学び、グスタフスベリ工場での長い期間を経て、そして1990年代 小さなスタジオワークが立ち上がります。今では日本で国際的な成功を成し遂げました。
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発売前のプロトタイプやこういう機会がないと ほぼ見ることが出来ないアート、ユニーク作品、お馴染みのシリーズまで 楽しい作品展でした。 |
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Lisa Larsonが陶芸の世界へ入るきっかけとなった街“Goteborgヨーテボリ”はスウェーデン第二の都市。そして西の貿易港でもあり 新しい文化と古くても良いものはしっかりと根づく街並みは とても居心地がよく times(タイムズ)も足げに通う大好きな街です。なんといってもこのミュージアム周辺の緑多き市街地、旧市街に可愛いブルーの路面電車が行きかうさまは 本当に癒されます。そしてこの街で大学時代を過ごしたLisaが今年 作陶生活60年をむかえ 記念すべきこの年にGoteborg Rohsska museoでおこなわれた作品展は、温かな雰囲気の中 地域の人々に愛され歓迎されるものでした。
2016.2.19 times
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