[ バイヤーコメント ]
2017年にはヘルシンキで、2018年から19年には日本で開催されたAlvar Aalto展、フィンランド本国はもちろん日本でもAaltoの軌跡が見直されているのですが、フィンランドへ行くと知らず知らずに彼のデザインに触れていたり、見たりします、ものすごく自然に。
Aaltoは建築デザイナーでありながら家具をはじめあらゆる生活雑貨をデザインしています。ここにご紹介するアアルトベース3030、通称“Savoyサヴォイ”は1936年に、翌年開かれるパリ万博のフィンランド館で展示するために誕生しました。この美しい曲線をもったフラワーベースは花器にとどまらずオブジェとしても存在感をしめし 80年以上たった今も、フィンランドで製造され続けています。
中でも高さ16cmのベースは もっともAaltoベースらしいサイズで 草花を飾ってよし、緩やかな美しい曲線はガラスの置物としても存在感があり とっても素敵です。
フィンランドの自然がたっぷり表現され この先も ずっとお気に入りとしてご利用頂ける、 自信をもってお薦め出来るAaltoベースになります。
2017年にはヘルシンキで、2018年から19年には日本で開催されたAlvar Aalto展、フィンランド本国はもちろん日本でもAaltoの軌跡が見直されているのですが、フィンランドへ行くと知らず知らずに彼のデザインに触れていたり、見たりします、ものすごく自然に。
Aaltoは建築デザイナーでありながら家具をはじめあらゆる生活雑貨をデザインしています。ここにご紹介するアアルトベース3030、通称“Savoyサヴォイ”は1936年に、翌年開かれるパリ万博のフィンランド館で展示するために誕生しました。この美しい曲線をもったフラワーベースは花器にとどまらずオブジェとしても存在感をしめし 80年以上たった今も、フィンランドで製造され続けています。
中でも高さ16cmのベースは もっともAaltoベースらしいサイズで 草花を飾ってよし、緩やかな美しい曲線はガラスの置物としても存在感があり とっても素敵です。
フィンランドの自然がたっぷり表現され この先も ずっとお気に入りとしてご利用頂ける、 自信をもってお薦め出来るAaltoベースになります。