[ Lisa Larson リサ・ラーソン ] リサ・ラーソンの作品は知らず知らずのうちに、いつの間にか心に残りまた会いたくなってしまいます。グスタフスベリでの始まりは1955年の小さな動物シリーズからでしたが、中でも上の写真のネコたちの独特な表情が、当時の工場内のデザイナーや専門家たちから大きな注目と称賛をあびます。 以来、リサ・ラーソン独自の感性でABC少女シリーズやアフリカライオン、長靴下ピッピ、貯金箱となった前大蔵大臣ストレング氏など人気作品を作り続けます。 |
また、現在でも製造されている1974年に発表した世界の子供たちは、当時アメリカのユニセフ大使であったDanny Kayeダニー・ケイの目にとまりユニセフ基金にも一役働き、大ヒット作品となりました。 2010年、80歳を迎える今なお現役で活躍するリサ・ラーソンの作品は現行品、そして50年代からのヴィンテージといずれも飽きることのない魅力的な作品の数々、愛らしくそして力強いリサ・ラーソンの作品をどうぞお楽しみくださいませ。 ※こちらで紹介する商品はいずれも何十年も前から人々を魅了してきたヴィンテージ作品です。 |
[ 買付依頼・お探しお問合わせ ] times(タイムズ)では年に3~5回の渡欧による現地コレクター、アンティーク商との直接買付け、商談、探し依頼を行っています。 Lisa Larsonのヴィンテージ作品でお探し、ご希望の作品などございましたら、現地スウェーデンにて買付け、手配いたしますのでお気軽にお問合わせご相談下さいませ。 買付けをご希望頂く場合、出来る限り良い状態、 おさえた価格でご紹介させていただきますので ご予算をご相談のうえお受けします。 ※以前はご購入の有無に関係なくご希望される作品を買付させて頂きましたが 現在は、ご購入頂くこと前提で買付をさせて頂いていますこと ご了承下さいませ。 |
[ ヴィンテージ作品について ]
リサ・ラーソンのヴィンテージ作品は、時の経過とともにクスミや汚れが付いている場合があります。(それがヴィンテージ独特な風合いになる場合もございます。)また、古い作品は同じシリーズであってもバックスタンプやサインがあるものとナイものがあります。作品ごとに、出来る限り詳しく記載していきますが、不明な点がございましたら、何なりとご質問・ご連絡くださいませ。
リサ・ラーソンのヴィンテージ作品は、時の経過とともにクスミや汚れが付いている場合があります。(それがヴィンテージ独特な風合いになる場合もございます。)また、古い作品は同じシリーズであってもバックスタンプやサインがあるものとナイものがあります。作品ごとに、出来る限り詳しく記載していきますが、不明な点がございましたら、何なりとご質問・ご連絡くださいませ。