スウェーデンの画家、Gunnar Larson 1925-2020（グンナー・ラーソン）によって、1970年代に製造されたリトグラフデザインです。スウェーデン南部、Skane（スコーネ）地方をこよなく愛したLarsonご夫妻、自然豊かな風景がそこにいなくても伝わってくる素敵な作品です♪こちらのリトグラフは1970年代の作品で360枚刷られたカラーの石版画、年に一回開催される大きなアンティークショー「Stockholm massan」で買付いたしました。彼が生涯愛したスウェーデン南部、スコーネ地方のOsterlen（エステルレーン） の風景です。そのエステレーンを奥様Lisa Larson(1931-2024年)との散歩が何よりも好きだったと聞きます。ご夫妻が愛した風景、自然のままに感じたままにグンナーの色彩で描かれています。※幅約80cm×縦68cmの大判の木製フレーム（ゴールド色）に収まる、とても存在感あるリトグラフ作品です。

スウェーデンで活躍したイラストレーター、Stig Claesoon（スティグ・クラエソン）によって、1970年代に製造されたリトグラフデザインです。スウェーデン国内の風景を彼ならではの目線、タッチで描きました。クールなストックホルムの街並みも とても温かくて楽しい作品になっています。

スウェーデンで活躍したデザイナー Bengt Orup（ベングト・ウルップ）によって、1976年に製造されたリトグラフデザイン（石版画）”POINT NOIR 2"です。同じシリーズのデザインで4色（ブルー、イエロー、グリーン、レッド）、それぞれ200枚が印刷され そのうちのナンバリング167番のイエローです。すっきりとクールなデザインはOrupによるストライプガラスと共通で、シンプルだけど 妙に惹かれ 存在感あるリトグラフです。

スウェーデンで活躍したデザイナー Bengt Orup（ベングト・ウルップ）によって、1976年に製造されたリトグラフデザイン（石版画）”POINT NOIR 2"です。同じシリーズのデザインで4色（ブルー、イエロー、グリーン、レッド）、それぞれ200枚が印刷され そのうちのナンバリング167番のグリーンです。すっきりとクールなデザインはOrupによるストライプガラスと共通で、シンプルだけど 妙に惹かれ 存在感あるリトグラフです。

スウェーデンで活躍したデザイナー Bengt Orup（ベングト・ウルップ）によって、1976年に製造されたリトグラフデザイン（石版画）”POINT NOIR 2"です。同じシリーズのデザインで4色（ブルー、イエロー、グリーン、レッド）、それぞれ200枚が印刷され そのうちのナンバリング167番のレッドです。すっきりとクールなデザインはOrupによるストライプガラスと共通で、シンプルだけど 妙に惹かれ 存在感あるリトグラフです。

スウェーデンを代表するガラス作家Erik Hoglund （エリック・ホグラン）1932 - 1998。ガラス製品で有名なスウェーデンBODA社のデザイナーとして活躍、他のデザイナーと異なる作風は土着ともプリミティブ（素朴）とも評されますが独特な感性はオリジナリティの高いものと評価されます。こちらは1990年代初頭に制作されたリトグラフ（版画）になります。ネコ？と思いましたが架空・想像上の動物で、牛(COW)をモチーフにしたようです。晩年のガラスオブジェ、花器などの置物に見られる作品と同様にとても綺麗な色彩で描かれ 刷られています。ガラス作品とならべて飾って良し、同じリトグラフ作品と並べてよし、そして一枚でも十分に存在感あるリトグラフ作品です。

スウェーデンを代表するガラス作家Erik Hoglund （エリック・ホグラン）1932 - 1998。ガラス製品で有名なスウェーデンBODA社のデザイナーとして活躍、他のデザイナーと異なる作風は土着ともプリミティブ（素朴）とも評されますが独特な感性はオリジナリティの高いものと評価されます。こちらは1990年代初頭に制作されたリトグラフ（版画）になります。晩年のガラスオブジェ、COWや花器などの置物に見られる作品と同様にとても綺麗な色彩で描かれ 刷られています。ガラス作品とならべて飾って良し、同じリトグラフ作品と並べてよし、そして一枚でも十分に存在感あるリトグラフ作品です。

スウェーデンで活躍したデザイナー Bengt Orup（ベングト・ウルップ）によって、1960年代または70年代に製造されたリトグラフデザインです。ガラスデザイナーとして活躍するウルップが描いた初期のリトグラフデザインで、これらのデザインをもとにその後Point Noir 2が製作されました。海辺？月夜でしょうか、窓辺からみる風景が独特なデザインで描かれ WEB上の写真ではなかなか表現できないですが、とても綺麗なブルーの濃淡が素敵です。また 当時のフレームもとても良い雰囲気がありすね♪

スウェーデンで活躍したイラストレーター、Stig Claesoon（スティグ・クラエソン）によって、1970年代に製造されたリトグラフデザインです。スウェーデン国内の風景を彼ならではの目線、タッチで描きました。クールなストックホルムの街並みも とても温かくて楽しい作品になっています。

スウェーデンで活躍したデザイナー Bengt Orup（ベングト・ウルップ）によって、1976年に製造されたリトグラフデザイン（石版画）”POINT NOIR 2"です。同じシリーズのデザインで4色（ブルー、イエロー、グリーン、レッド）、それぞれ200枚が印刷され そのうちのナンバリング167番のブルーです。すっきりとクールなデザインはOrupによるストライプガラスと共通で、シンプルだけど 妙に惹かれ 存在感あるリトグラフです。

1947年、スウェーデン南西部のLysekilで生まれたPeter Frieは風景画を描く現代アーティストです 。力強い風景画を多く残すフリーですが、こちらでご紹介するのは 少し大きめの作品で陽があたる部屋に置かれた洋ナシ、「静かな洋梨」です。お部屋のインテリアとして 穏やかな空間にぴったりな作品ですね。

ミッドセンチュリーを代表するデザイナーStig Lindberg (1916 - 1982)が　1970年代から1980年代初頭に製作したリトグラフ（版画技法のひとつ）です。さまざまなデザインで作られ、各300枚前後の限定版(ナンバリングあり）とA4サイズの量産版（ナンバリングなし）とあったようです。ここにご紹介するのは325枚製作の大判限定版でテーマは「結婚」、Stig Lindbergならではのシュールで不思議なデザインですが、仲良しなカップルには ほっこり温かみを感じる作品になっています。