デンマークのSoholm スーホルム（1835-1996）はバルト海に浮かぶBornholm島で1835年に創業した歴史ある陶器メーカーです。この土地でとれた陶土はしっかりと重厚感ある作品にとても適していました。こちらは シンプルなフォルムに優しい草色(黄緑色）で施釉されたテーブルランプです。大きさも日本家屋サイズ、デスクやコーヒーテーブル、サイドテーブルに相性良く 飾りやすく設置しやすいサイズになります。

スウェーデンの中南部 Lidkopingにあった Ego Stengods（1966-1987） 製のテーブルランプです。製作はBruno Karlsson（ブルーノ・カールソン）、1970年代作と思われます。こげ茶とグレーがかった白のラインデコレーションはインテリアとしても とても素敵です♪

スウェーデンを代表する陶芸家 Carl Harry Stalhane（カール・ハリー・スタルハン）がロールストランドのアトリエ作品として製造した陶器の卓上ランプです。温かみのある落ち着いたデザインと色合いで 和洋のお部屋問わず 素敵なインテリア間接照明としてお楽しみ頂けます。

スウェーデンのナチュラルな木製パイン材の卓上ランプです。シェードの作りがとても素敵で、灯りをともした時に こぼれる光がとても柔らかく雰囲気があります。存在感があり 置いてあるだけでインテリアとしてとても素敵なテーブルランプです。スウェーデンのアンティークショップのウィンドーを飾っていたテーブルランプ、薄暗くなりかけた時間帯に 点灯されたランプはすごく雰囲気があり いっしょに飾られてた置物や書籍が一層素敵に見えたことを憶えてます。アンティークショップの店主いわく「60～70年代にスウェーデンで作られたものだよ！でもデンマークかもね^^;。。デザイナーはハッキリわからないけど、この作りはきっと名のあるデザイナーだよ。だってとても美しいだろ♪」確かに同じような作りのランプをデンマークでもスウェーデンも見たことがありました。でもそれはシェードが壊れていたり、模様が違ったり、生地が貼られてなかったり、シェードトップの格子がなかったりと 良いコンデションではありませんでした。こちらはシェードトップの格子に少しダメージがありますが 気が付かないほど見た目、ご利用にもまったく問題ない 良いコンデションなので買付してきました。和にも洋のお部屋にも相性のよい作りで ランプとしてはもちろん、オブジェやインテリアとしてもお楽しみ頂けるとてもお薦めな素敵なテーブルランプです。

1950年代に発表され80年代まで製造されていたLouis Poulsen（ルイス・ポールセン）のワークショップランプ、ビンテージの琺瑯製です。※現在では違うブランドとして復刻しています。シンプルなホワイトのホーローランプはどんなお部屋にも相性がよく、いつの時代も飽きなくずっとご利用頂けますね。

デンマークのSoholm スーホルム（1835-1996）はバルト海に浮かぶBornholm島で1835年に創業した歴史ある陶器メーカーです。この土地でとれた陶土はしっかりと重厚感ある作品にとても適していました。こちらは ちょっと大きめの陶器卓上ランプ、スラっとしたフォルムに落ちついた茶と白の花びらのような模様が素敵です。とても落ちつく スーホルムらしいテーブルランプですね。

スウェーデンのNILA 陶器工房（1957-1972）、ハンドメイドで作られた卓上ランプです。おそらく1960年代から70年代の製造と思われます。シェードは買付時についていたスウェーデンのファブリックメーカーMAIRO社製、素朴な本体にチェック柄がピッタリでインテリアとしても◎

スウェーデンの陶芸家Tomas Anagrius（トーマス・アナグリウス）が1960年代後半から70年代に製造した陶器の卓上ランプです。丸みをおびた陶器ベースにエンボスでお花のような模様が描かれ とっても素敵。優しく温かみのある落ち着いた色合いで 和洋のお部屋問わず 素敵なインテリアになりますね。

照明デザインの先進国である北欧諸国にはたくさんのランプメーカー、デザインが存在し、現行品で今も販売されているものから ヴィンテージランプまで お好みでインテリアにとり入れる楽しみがあります。比較的シンプルなデザインが多い北欧ランプは、日本の家屋にも馴染みやすいデザインが多いですね。こちらでご紹介するのはスウェーデンのAtelje lyktan（アトリエ・リクタン）のブームリング、デスクランプ（読書灯）です。現行でも同じようなタイプが作られていますが こちらはオリジナルのヴィンテージ、ちょっと大きめのスタンドランプで床置きで使用しても素敵です。

デンマーク製のチーク材、卓上ランプです。スマートなチーク材の3本脚が置物としてインテリアにもいいですね◎

ロールストランドのアトリエ部門で製造されたInger Persson（インゲル・ペーション）デザインによるテーブルランプです。卓上ランプとしてはもちろんこと、青とブラウンで施釉された存在感ある本体は、陶器作品として置いてあるだけで素敵なインテリアになりますね。

スウェーデンで作られた木製パイン材、小さめ卓上ランプです。おそらく1960年代から70年代の製造と思われます。木製の支柱にタイル細工がとても素敵で、シェードはオリジナルか不明ですが大きさもピッタリ！ 灯りをともすと浮かび上がる模様も◎インテリアとしてもいいですね。

スウェーデンで製造された木製チーク材、ちょっと背が高い卓上ランプです。おそらく1960年代から70年代の製造と思われます。シェードも ちょうどよい大きさのプリーツシェード（made in Sweden）を購入しセットしました。木製支柱もシェードもとても素敵な卓上ランプ、リビングのコーナーランプとしても◎

スウェーデンの照明メーカーBJS Skelleftea（シェルレフティオ）が製造した ゴールドとチーク材のバランスが とてもカッコいい ビンテージデスクライトです。

1950年代に発表され80年代まで製造されていたLouis Poulsen（ルイス・ポールセン）のワークショップランプ、ビンテージの琺瑯製です。※現在では違うブランドとして復刻しています。シンプルなホワイトのホーローランプはどんなお部屋にも相性がよく、いつの時代も飽きなくずっとご利用頂けますね。

スウェーデン西部の小さな街Kinnaキンナの照明器具メーカーで製造されたナチュラルな木製パイン材、小さめ卓上ランプです。おそらく1970年代から80年代の製造と思われます。木製の支柱に丸い飾り細工がとても素敵で、シェードも買付時にちょうどよい大きさのプリーツシェード（made in Sweden）を購入しセットしました。木製支柱もシェードもとても素敵な卓上ランプ、インテリアとしても◎

スウェーデンのナチュラルな木製パイン材、小さめ卓上ランプです。シェードは買付時についていたものです。電球の口金E26で一般的なものですが、小ぶりのランプなので 電球も小さめがお薦めです。

ロールストランドのアート部門に籍をおいたSylvia Leuchovius（シルヴィア・レウショヴィウス）。植物や小鳥、蝶などをモチーフにした女性らしいデザインの置物や飾り皿を多くデザイン、製作しました。また小さな玉状の陶土をたくさん使った作品が彼女の特徴の一つでもあり、繊細ながら どこかユニークな作品が多いですね。こちらは彼女が得意とする玉状の陶土を使って描いた青い蝶々のテーブルランプです。卓上照明として、また置いてあるだけで素敵なインテリアになりますね。

デンマークのVerner Panton（1926-1998）が1968年にデザインし、Louis poulsenから発売されたFLOWERPOTのペンダントランプです。現在でも復刻品がさまざまなサイズで製造されていますが、こちらはオリジナルの琺瑯仕上げ。ふちに小さなあたりキズなどありますが それも良い風合いになっていると思います。

デンマークのVerner Panton（1926-1998）が1968年にデザインし、Louis poulsenから発売されたFLOWERPOTフラワーポットを復刻品として &Traditionが製造したペンダントランプVP1です。こちらは2010年の初期復刻のカラーで、現在は廃番カラーのターコイズブルーになります。