スウェーデンで1970年代に作られたベンチ型収納サイドテーブルです。どっしりと重量感があり とても丈夫な作りで、ベンチとして大人二人が座れるサイズです。また大きな収納引き出しが二つあり CDが立てに収まり そしてA4サイズの雑誌が余裕で入ります。ベンチとして、そして収納サイドテーブルとして とてもお薦めできるテーブルです。

スウェーデンで1960年代から70年代に作られたフラワー＆コーヒーテーブルです。テーブルの端に草花を飾るための深さあるスチールポットがセットされ、コーヒーテーブルとしても草花用のフラワーテーブルとしてもご利用頂けるテーブルです。お気に入りの置物を飾ったり、本や雑誌を置いたり、TV台など、さまざまなご利用方法が考えられるサイドテーブルです♪

スウェーデンで1970年代に作られた小さめのコーヒーテーブルです。シンプルなテーブルはリビングのコーナー、サイドテーブルとして◎お花、草木を飾っても素敵ですね。

スウェーデンで1960年代から70年代にかけ作られたサイドテーブルです。天板テーブル2段を4本のスマートなレッグ支えるスウェーデンらしいデザイン性の高いテーブルは どこに置いても目を引く 素敵なサイドテーブルです。

デンマークで1960年代に作られたライティングビューローです。収納式のデスクトップの裏には鏡（ミラー）が付いていてドレッサーとしてのご利用も◎。北欧ではSecretary（セクレタリー）デスクともいい、万能家具として親しまれているライティングビューロ、収納力もあり そしてお気に入りの小物やグリーンを飾ってインテリアとしてもとても素敵です。

スウェーデンで1960年代から70年代に作られたホールデスク（サイドテーブル）、スウェーデンらしいスマートな脚や仕切りなど さり気ないデザインが素敵です。3つの棚（仕切りは移動できます）とボックスで本やカード類、書類などの収納、そしてテーブルトップにはお気に入りの本を並べたり、またちょっとした書き物も出来ます。扱いやすいサイズで サイドテーブルとしてリビングや廊下、玄関などで草花を飾ってインテリアとして◎

スウェーデンで1960年代から70年代にかけ作られたワゴン式のサイドテーブルです。トップの天板は開くと約70cm四方のテーブルになります。内側には大小3つの収納スペースがあり、ワインボトルを収納できたり雑誌などの収納も可能。さまざまなご利用方法が考えられ、インテリアとして草花や置物を飾っても素敵ですね。

スウェーデンで1960年代から70年代に作られたコーヒーテーブルです。一般的なダイニングテーブルよりちょっと低いテーブルトップがくつろぎの空間を作ります。とても良い状態で多少の擦れなども経年の良い雰囲気になっています。シンプルなデザインと素材は和洋どんなお部屋にも相性がいいですね◎

「Chair No.42」「Sofa No.121」などの美しいデザインで知られるKai Kristiansen(カイ・クリスチャンセン)のチェスト。生産数が少ない為、良好なコンディションの物を見つけるのが難しいチェストです。
とてもシンプルながら、取っ手デザインが特徴的です。
こちらでご紹介するのは1960年代製造のものです。

今や北欧ビンテージ家具のアイコン的なデザインとなったPirkka TABLE、イルマリ・タピオヴァーラがデザインしたのは1955年のことですが 近年、地元フィンランドに限らず世界的に異常な人気で、見つかることが非常に困難、かつ良品もなかなか出てこない製品となりました。
こちらでご紹介するのは1950年代後半から1960年製造のLaukaan puu社製のものです。

今や北欧ビンテージ家具のアイコン的なデザインとなったPirkkaシリーズ、イルマリ・タピオヴァーラがデザインしたのは1955年のことですが 近年、地元フィンランドに限らず世界的に人気で、1960年代のヴィンテージ品は見つかることが非常に困難、かつ良品もなかなか出てこない製品となりました。
こちらでご紹介するのは2000年代後半から2010年製造のartek社製のものです。
ほぼ現行品ですが、ホワイトラッカー仕上げのタイプは現在は生産されていません。

スウェーデンで1960年代から70年代に作られたホールデスク（サイドテーブル）です。3つの引き出しがついて書類やハガキなどの収納にとても便利。扱いやすいサイズ感で サイドテーブルとしてリビングや廊下、玄関などで草花やお気に入りの書籍、置物など飾って◎

スウェーデンで1960年代にストックホルム在住であったデザイナー、Sven EngstromとGunnar Myrstrandの二人によって開発されたCASINOシリーズ。発売当初はテーブルトップやキャビネット、プランター、シートなどさまざまなアイテムを組み合わせることが出来たシリーズです。今回こちらでご紹介するのは、引き出し収納付きのテーブルトップになったSide tableです。ティータイムや読書用、寝室のサイドテーブルとしてはもちろん、リビングにあるだけでインテリアとして とても素敵な収納つきサイドテーブルです。

デンマークで1960年代から70年代にかけ作られた大きな引き出しがついたソーイングサイドテーブルです。引き出し内側にはスライド式のソーイング用具入れがついて、ミシン台として製造されたと思われますが、ちょっとしたサイドテーブルとしてコーヒーやお茶また読書用テーブルに◎また下段にはプラスチックビニールで装飾された棚がつき新聞・雑誌置きにピッタリです。

スウェーデンで1960年代から70年代頃に作られたソーイング、サイドテーブルです。テーブルトップは広げて使用することができ（アームがのびてテーブルトップを支えます）、また収納スペースには、裁縫用具を小分けにできる仕切り、そして下部ボックスは毛糸など大きめの玉など収納できます。お裁縫道具の収納はもちろん、さまざまな小物を収めることができ、サイドテーブルとしてもコーヒータイムにも良いですし、インテリアとしてもお薦めのソーイングテーブルです。

こちらはとても雰囲気ある、古い半円形のスウェーデン製木製スツールです（おそらく1960年代から70年代と思われます）。スツールと言っても横幅は約50cm、座面高も約48cmあり、ふつよりちょっと高めで大きいです。購入したヴィンテージ家具屋さんでは「もとは壁にぴったり合わせるスツールだけど、腰掛けたいときは椅子に、だけど植物を飾ったりお茶台のサイドテーブルとしても ちょうどいいんだよ！」と言っていました。本当にその通りで、見ためもいいし、座り心地もいいし、なんといっても壁にぴったりでいろんな使い方ができます♪

スウェーデンで1960年代から70年代頃に作られたソーイングテーブルです。テーブルを上げると中は小分けの仕切りがついた収納スペースになっていて、お裁縫道具の収納はもちろん、さまざまな小物を収めることができます。小さなサイドテーブルとして、コーヒータイムにも良いですしインテリアとしてもお薦めのソーイングテーブルです。

スウェーデンで1960年代に作られたサイドテーブルです。チーク材のテーブルトップとスチール製のワイヤーレッグの相性がよく、斜めにデザインされたスチールラックが飾り棚としても素敵です。小さなサイドテーブルとして、またお気に入りの雑誌やレコードなどを並べてもいいですね。

1970年代に作られた古いIKEA製のサイドテーブルです。曲木によって柔らかくカーブしたトップや脚、スノコ状の2段によって すっきりとしたデザインながらとても存在感あるサイドテーブルに仕上がっています。

1960年代にデンマークで作られたソーイングテーブルです。テーブルトップが90℃開き、中には仕切りがついた小分け棚（取り外し可能）があり、ソーイングテーブルとして製造されましたが お茶の時間が楽しいコーヒーテーブルとしてのご利用も◎またボックススペースも十分にありますので、お気に入りの生地や雑誌、お茶のセットなどを収納することも出来ます。チーク材の良い色合いのサイドテーブル、使い方いろいろでお楽しみ下さいませ。