Goran Warffによって1970年からスタートし1984年まで続いた、年度アニュアルのクリスタルペーパーウェイトで 全16人（犬や猫もいますが・・）からなる　壮大なファミリーコレクションです。それぞれにとってもユニークなデザインで、毎年ひとつずつ増えていくファミリーはとっても楽しかったでしょうね。それを裏付けるようなコメントが初期の箱裏に書いてあるんです。こちらは1971年に作られたお父さん、“Far”です。シルクハットにお髭がいかにもダンディーな紳士？！ しっかり重さも900gあり、ペーパーウェイトしても活躍です。

Goran Warffによって1970年からスタートし1984年まで続いた、年度アニュアルのクリスタルペーパーウェイトで 全16人（犬や猫もいますが・・）からなる　壮大なファミリーコレクションです。それぞれにとってもユニークなデザインで、毎年ひとつずつ増えていくファミリーはとっても楽しかったでしょうね。それを裏付けるようなコメントが初期の箱裏に書いてあるんです。こちらは1973年に作られたミス・コスタ、“Miss Kosta”です。綺麗な長い髪とお花がガーリーで可愛らしいミス・コスタ、家族では長女といったところでしょうか？

スウェーデンを代表するガラスメーカー KOSTA社によって 1970年から15年間にわたり毎年作られたアニュアル（年度作品）で 家族をテーマにしています。こちらは1972年の双子の兄弟、“LarsとLisa”の2つセットです。高さ5～6cmと手のひらサイズですが しっかり重さもあり存在感抜群です。そして何より 愛嬌たっぷりで可愛らしく微笑ましいですね♪

Goran Warffによって1970年からスタートし1984年まで続いた、年度アニュアルのクリスタルペーパーウェイトで 全16人（犬や猫もいますが・・）からなる　壮大なファミリーコレクションです。それぞれにとってもユニークなデザインで、毎年ひとつずつ増えていくファミリーはとっても楽しかったでしょうね。それを裏付けるようなコメントが初期の箱裏に書いてあるんです。こちらは1974年に作られたロージー叔母さん、“Aunt Rosie”です。ちょっとクールで いい女？のロージーおばさん、ネックレスといい帽子といいお洒落大好き叔母さんですね♪

Goran Warffによって1970年からスタートし1984年まで続いた、年度アニュアルのクリスタルペーパーウェイトで 全16人（犬や猫もいますが・・）からなる　壮大なファミリーコレクションです。それぞれにとってもユニークなデザインで、毎年ひとつずつ増えていくファミリーはとっても楽しかったでしょうね。それを裏付けるようなコメントが初期の箱裏に書いてあるんです。こちらは1976年に作られた可愛い娘さん、“Darling”です。生まれたばっかりの赤ちゃんのような感じもしますし、パーマネントをかけたお年頃の娘さんとも。いずれにしても愛らしいペーパーウェイトです♪

Goran Warffによって1970年からスタートし1984年まで続いた、年度アニュアルのクリスタルペーパーウェイトで 全16人（犬や猫もいますが・・）からなる　壮大なファミリーコレクションです。それぞれにとってもユニークなデザインで、毎年ひとつずつ増えていくファミリーはとっても楽しかったでしょうね。それを裏付けるようなコメントが初期の箱裏に書いてあるんです。こちらは1977年に作られたビル叔父さん、“Uncle Bill”です。ちょっとワイルドで いい男？のビル叔父さん、大きなカーボーイハットがトレードマークですね♪

Goran Warffによって1970年からスタートし1984年まで続いた、年度アニュアルのクリスタルペーパーウェイトで 全16人（犬や猫もいますが・・）からなる　壮大なファミリーコレクションです。それぞれにとってもユニークなデザインで、毎年ひとつずつ増えていくファミリーはとっても楽しかったでしょうね。それを裏付けるようなコメントが初期の箱裏に書いてあるんです。こちらは1978年に作られたネコ、“House cat”です。まるまるとした いたずらネコ？！何とも言えない表情が楽しい猫のペーパーウェイトです。

スウェーデンを代表するガラスメーカー KOSTA社（1975年からはKOSTA BODA）によって 1970年から15年間にわたり毎年作られたアニュアル（年度作品）で 家族をテーマにしています。デザインはGoran Warff(ヨーラン・ヴォルフ）によるもの。しっかり重量感もあり インテリアとしての存在感は十分です。こちらは1981年に作られた“Skier スキーヤー”です。ニット帽にマフラーを巻いた姿は とても楽しいそうですね♪

スウェーデンを代表するガラスメーカー KOSTA社（1975年からはKOSTA BODA）によって 1970年から15年間にわたり毎年作られたアニュアル（年度作品）で familjen 家族をテーマにしています。デザインはGoran Warff(ヨーラン・ヴォルフ）によるもの。しっかり重量感もあり インテリアとしての存在感は十分です。こちらは1984年に作られた“Freds ar(peace)” 平和の年です。ファミリーシリーズ最後のデザインは、平和への願いをこめて胸に鳩を抱く 天使のような作品です♪

Goran Warffによって1970年からスタートし1984年まで続いた、年度アニュアルのクリスタルペーパーウェイトで 全16人（犬や猫もいますが・・）からなる　壮大なファミリーコレクションです。それぞれにとってもユニークなデザインで、毎年ひとつずつ増えていくファミリーはとっても楽しかったでしょうね。それを裏付けるようなコメントが1970年の箱裏に書いてあるんです。こちらはスタートの1970年に作られたお母さん、“Mor”です。お腹のお花模様のはエプロンでしょうか？！しっかり重さも900gあり、ペーパーウェイトしても活躍です。そして何より 愛嬌たっぷりの笑顔がママらしいですね♪

Goran Warffによって1970年からスタートし1984年まで続いた、年度アニュアルのクリスタルペーパーウェイトで 全16人（犬や猫もいますが・・）からなる　壮大なファミリーコレクションです。それぞれにとってもユニークなデザインで、毎年ひとつずつ増えていくファミリーはとっても楽しかったでしょうね。それを裏付けるようなコメントが初期の箱裏に書いてあるんです。こちらは1975年に作られたお爺さん、“Grand Father”です。ふっくらとした体形とモジャモジャの髭は 貫禄のあるグランパですね。

Goran Warffによって1970年からスタートし1984年まで続いた、年度アニュアルのクリスタルペーパーウェイトで 全16人（犬や猫もいますが・・）からなる　壮大なファミリーコレクションです。それぞれにとってもユニークなデザインで、毎年ひとつずつ増えていくファミリーはとっても楽しかったでしょうね。それを裏付けるようなコメントが初期の箱裏に書いてあるんです。こちらは1979年に作られたおばあさん、“Grandma”です。ふくよかで優しい表情のおばあ様、飾ってあるだけで良いことがありそうな素敵な笑顔ですね♪

スウェーデンを代表するガラスメーカー KOSTA社（1975年からはKOSTA BODA）によって 1970年から15年間にわたり毎年作られたアニュアル（年度作品）で familjen 家族をテーマにしています。デザインはGoran Warff(ヨーラン・ヴォルフ）によるもの。しっかり重量感もあり インテリアとしての存在感は十分です。こちらは1980年に作られた“Family dog” ワンちゃんです。愛嬌たっぷり、まさにお家では みんなのアイドルです♪

スウェーデンを代表するガラスメーカー KOSTA社（1975年からはKOSTA BODA）によって 1970年から15年間にわたり毎年作られたアニュアル（年度作品）で familjen 家族をテーマにしています。デザインはGoran Warff(ヨーラン・ヴォルフ）によるもの。しっかり重量感もあり インテリアとしての存在感は十分です。こちらは1982年に作られた“Tennis player”テニスプレーヤーです。ラケット片手に爽やかな作品です♪

スウェーデンを代表するガラスメーカー KOSTA社（1975年からはKOSTA BODA）によって 1970年から15年間にわたり毎年作られたアニュアル（年度作品）で 家族をテーマにしています。デザインはGoran Warff(ヨーラン・ヴォルフ）によるもの。しっかり重量感もあり インテリアとしての存在感は十分です。こちらは1983年に作られた“Aunt Fiddle” フィドル叔母さんです。優しく微笑むバイオリン弾きの叔母さま、聖歌を弾きはじめるのでしょうか？！