最近は読まなくなってしまったけど、
25年前頃から約10年間は ほぼ毎号購入して読んでいたFIGARO、
おじさんにとっても興味深い記事がたくさんあったし
なんとなく世の流れ(ファッション的に)を知るには良かったです。
そして
憧れ?!でもないけど、さまざまな分野に造詣の深い栗野氏の巻末コラムは
特に楽しみしていました。
その後は北欧特集あるごとに購入して読んでいましたが、
それも 5年まえにはヤメテしまいました。。。本当は続けて読んでいたほうがいいのだけど・・・
バックナンバー、すべて処分してしまったけど(一部北欧特集を除いて)
とっておけば良かったかな。
そんなお気に入りの雑誌を これまたお気に入りのマガジンラックに入れる、
「おとな」ですね。