とにかく楽しくて、ツボにはまったKugiくぎ。
本来の釘そのものの役割はないけど
飾る事の楽しさ、経年変化による味わい、
自分だけの楽しみ方を見つけ、ひとりニヤニヤする。
錆びの魅力って不思議、
たいがいが嫌われるけど それはそれで
楽しいんですよね。
今思えば、
錆びてしまったからといって処分してしまった
モノや道具があるけれど(一番の後悔はクルマかも・・・)
ひとつのアートになってしまうこと
この作品を通じて思いしりました。
日常の風景を そして感じ方、考え方を
ちょっとだけ楽しくする、
そんなアイテムです。
ぜひぜひ、自分だけの飾り方・楽しみ方を見つけて
お楽しみ下さいませ。